ウィジェットで記録してPCでデータを再利用するミニ家計簿「お小遣い帳」

久々の、自作ではないワークフローを紹介するエントリーです。

ウィジェット上の操作でiCloud Driveに支出の記録をつけるというワークフローです。蓄積するデータはタブ区切りのテキストとなっていて、PCやMacで取り出して再利用できるようになっています。

作者はとも( @tomo_08151 )さん。

▼実行するとキーパッドが表示されるので金額を入力

▼次に出費のカテゴリーを選択すると記録完了です

▼最後に同月の合計金額と散財インジケータが表示されます

▼iCloud Driveにはタブ区切りで記録されています

iCloud Driveに保存する部分は、必要に応じてDropboxに変更するといいでしょう。
Workflowを使用すればこのようにウィジェット上で記録を付けてPCやMacで取り出すということが簡単にできますので、このワークフローを参考にして自分なりのニーズを満たしたワークフローを作ってみるのもいいと思います。

ウィジェット上でWorkflowの動作を完結させるためのポイントがいくつか盛り込まれていますので、このエントリーの最後のほうで少し解説したいと思います。

インポート

▼本体
https://workflow.is/workflows/55c9d3b83e5a48bd88b7860359fa619f

▼iCloud Driveに専用フォルダを作成するワークフロー
https://workflow.is/workflows/30c3e9caa8c34bc4a92ef4cd7efa31db

使用開始までの手続き

  1. フォルダを作成するワークフローを実行
    iCloud DriveのWorkflowフォルダに「家計簿」というフォルダが作成されます。
  2. 出費のカテゴリーを設定
    本体のワークフローの中ほどにカテゴリーを記述したTextがありますので、必要に応じて編集します。

ウィジェット上で操作を完結するためのポイント

データの手入力はAsk for Inputの「Input Type : Number」を使用する

「Input Type : Number」の場合だけ、ウィジェット上で操作できるテンキーが表示されます。
他のInput Typeを指定するとウィジェット上にキーボードが表示できませんので、Workflowアプリへスイッチしてしまいます。

数字以外の入力はテキストのリストをChoose from Listで表示させる

選択だけならウィジェット上で行うことができます。

情報の表示はShow Alertを使う

Show Alertはウィジェット上でそのまま表示されます。
Quick LookなどではWorkflow本体が起動します。

Show Alertという名前から警告を表示する時のみ使用するようなイメージを持っている方がおられるかもしれませんが、警告に限らずテキストによる情報の表示を行う時は、ウィジェット上でもWorkflowアプリ上でも基本的にこのアクションを使用します。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。