Pocketにタグ付きでURLを登録「Add to Pocket」

ブログ名がコロコロ変わってスミマセン。
暦を英訳 (?) するとカレンダーになるわけですが、カレンダーというのは主に今後の出来事を書き込むものなので、過ぎ去った出来事を書き込んでいくブログは明らかに暦ではなかったのでした。
ちなみに鹿の暦は船戸与一の『灰塵の暦』、鹿の来歴は奥泉光の『石の来歴』から取ったんですが、そんなことはどうでもいいですよね、ハイ。

ブログ名を「Workflow for iOSの覚書」に戻しました。
やっぱりこれがいちばん便利。


Pocketにタグ付きでURLを登録する自作アクションです。
↓ のようにURLとタグ名を書き込んだテキストをInputします。


[Input](単体)
Text, URL

[Result]
Dictionary

インポート

https://workflow.is/workflows/92b4e727ddc344929f4c0a388b96b834

使用開始までの手続き

このワークフローでは、PocketのAPIにHTTPリクエストを送信してアイテムの追加を行っています。Pocket APIを利用するには、コンシューマーキーというものとアクセストークンというものの2つが必要です。
これらの取得方法について ↓ のエントリーの”前準備”の項で説明しています。
https://iosautomation.net/blog/pocket-oauth/

既に取得済みだがアクセストークンがわからなくなったという場合は、OAuth認証のワークフローを再度実行することで同じものが取得できます。

コンシューマーキーとアクセストークンを「Add to Pocket」の先頭あたりにあるTextに書き込んで下さい。

注意事項

コンシューマーキーとアクセストークンの2つは、他人に知られていはいけないものですので、ワークフローに書き込んだままシェアしてしまわないよう十分に気をつけてください。
利用しやすいようにWorkflowの中に直接記述する形を取っていますが、セキュリティ上は好ましくありません。これら2つをテキストファイルとしてiCloud Driveに保存しておき、Get Fileでその都度取得するように処理を作り変えることで、流出するリスクを大幅に低減することができます。

流出させてしまった場合の対応は以下のとおりです。

  1. コンシューマーキーを削除
    https://getpocket.com/developer/apps/を開き、対象となるアプリケーションを選択して、一番下の”Delete this application”をクリックしてアプリそのものを削除します。
  2. アクセストークンを削除
    https://getpocket.com/connected_applicationsを開き、対象となるアプリの”アクセスを削除”をクリックします。

Inputの書き方

以下3例はどれもOKな書き方です。

URL
URL
tag1,tag2
URL[改行]
 

2行目のタグはあってもなくても、空行でもかまいません。
タグを複数指定する場合はカンマで区切ります。

Resultになんか複雑なDictionary(リクエストのレスポンス)が出力されますが、特に使いみちは無いのではないかと思います。

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